バンビ「不二山くん、もうすぐ誕生日だったよね。」

不二山「人の誕生日、覚えてんのか。すげーな。」

不二山「そういうの苦手。親のも覚えてねーもん。」

バンビ「そっかぁ......」

不二山「でも、1人分だったら覚えられると思う。」

不二山「あとで教えろよ。おまえの誕生日。」

バンビ「(ひょっとして、気を遣ってくれたのかな?)」

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    篠崎りん 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()